少し間が空いてしまいました、社員ブログ。
お待たせしました。宜野座です。
今回はついに!
待望の宜野座×ボクシングの記事でございます。
誰も待ってなかった気もしないわけではないのですが、
ご想像の通り!宜野座家は沖縄にルーツがございます。
ですので親族は空手の経験者(皆有段者)が多いです。
という親族の話は置いときまして、通っているのはココ!
はい、西日暮里のSRSボクシングジムでございます。
ここは元東洋太平洋チャンピオンの坂本博之会長がマネジメントしているボクシングジムです。
坂本会長は「平成のKOキング」と言われ、畑山選手と死闘を繰り広げたあの坂本博之氏です。
構成としては
・プロボクサー
・プロ志望会員
・趣味会員 ←ここが宜野座ですね
・ダイエット、運動不足解消
様々な目的の方がいらっしゃいます。
ここで宜野座の1日のメニューをご覧ください。
ストレッチ 1R
シャドーボクシング 2R 絶対
ミット打ち 2OR3R 絶対
サンドバッグ 4OR5R
パンチングボール&腹筋 1R
ストレッチ 1R
掃除
という流れになってます。
というより自分でメニュー組んでます。
自分でやりたいことは組み合わせ自由ですのでサンドバッグ8Rやっても構いませんし、
縄跳びを組み込んでも構いません。会員さんの自由です。
ただどんな会員さんでもシャドウボクシングとミット打ちは必ず行います。
シャドウは準備運動、ミット打ちはフォームの矯正やコンビネーションの指導の意味があるので
必ずおこないます。
ここなんですね。大事なのは。
実は一般的なボクシングジムはミット打ちを体験させていただけるところは少なく、
ダイエット目的のジムの場合はだいたいシャドーした後はサンドバックで終了です。(暗闇のどことは言いません)
但し、このSRSボクシングジムの理念は「多くの人にボクシングを楽しんでもらう」ことを
前提にしていますので、必ずトレーナーの方たち(元プロ選手)がプロ志望会員・一般会員にかかわらず、ミットをもってくれます。
坂本会長も「宜野座君!ミットやった?やってない?よし行こう!」
と自らミットもって指導してくれます。
また、このSRSボクシングジムは他のボクシングジムと比べて圧倒的にプロの方と会員の方との距離感が近いです。
おや?そうです。カタヤマのロゴです。
このトランクスにカタヤマのロゴを入れて戦ってくれた櫻井選手も宜野座や三上支店長の指導をしてくれてますし
普段から仲良くさせてもらっています。
試合お疲れ様でした!の一枚!
また、ジムの収益金で育児放棄にあった子供たちの支援もしています。
そしてブログ転載の許可も頂きましたのでホームページ載せておきます。
http://www.srsboxing.com/
宜しければご覧ください。
読んでいただきましてありがとうございました!
東京支店 宜野座