7月上旬に社員旅行で福岡の太宰府天満宮をおとずれました。
ちょうど令和5年5月から3年かけて御本殿を大改修中で、改修期間限定で仮殿を設けています。
この仮殿は日本人建築家の藤本壮介さんが手がけているのですが、彼が目指している建築物が「森のような建築物」だそうで
ほかに手がけた作品たちも言葉どおり、森のような建築物でおもしろいのです。
わたしは4月にも太宰府天満宮を訪ねて写真を撮っていたのですが
今回見た仮殿は4月に比べて緑が濃く生い茂り、またちがう表情が見れてよかったです。
来年の5月には撤去されてしまいそうなので
冬の仮殿もぜひ見に行きたいですねー
2024/7/6
2024/4/13
本社カンパニー リフォーム事業部 石坂